職場が楽しく、バイトから社員に、そして居酒屋楽園の看板娘になったみほちゃん

COMPANY：居酒屋楽園

放送の模様

撮影秘話

今回は看板娘について考えました。お店にとって「看板娘」の存在は相当大切。もしかしたらあらゆる職種でも「看板娘」は重要かもしれません。辞めないで看板で居つづけてもらうポイントは「働いて楽しいと思ってもらう」ことかと。周りが雰囲気を作ったり、楽園さんの店長のように「よく見ていて声をかける」ことが大切かと。ちなみに、時たま出てくる店長が炎の上げながら焼いてるメニューは「骨つきカルビ」、楽園の名物です。お客さんのほぼ全員が注文される美味しさで、撮影スタッフも食べさせていただき「お皿の上の楽園や〜」と舌鼓。

店舗概要

国道3号線「馬場」交差点から北東に1～2分。信号のある交差点の側にある【居酒屋楽園八女本店】からは今夜も明るい笑い声が聞こえます。南の島の【楽園】をイメージした店内では、くつろいで自慢の料理を楽しむことが出来、また、100種以上のドリンクは、珍しい焼酎や日本酒なども含まれており、存分に食べて飲んで、盛り上がれることまちがいなし。おすすめのメニューは『名物　骨付きカルビ』。お店に来た方、ほぼ全員が注文する一品。秘伝のタレに付けて、炭火で豪快に焼きます。既成品をなるべく使わず、地元の食材で手作りされる料理は、安心して食べることが出来、家族連れやお友達同士、コンパや宴会など、様々なシーンで使えるお店です。

■店名
居酒屋楽園八女本店
■営業時間
【月・水～日】
17:00～23:00
【月・水～日】
辛麺屋 23:00～03:00
■定休日
火曜日